秋ともなると、世界中から集まるグルマンで賑わう、トリュフの名産地、アルバ。

中世にはサン・ジミニャーノと同じく富を誇る塔が林立し「百の塔の街」とも言われたそうだ。その名残として、7つの塔が街のシンボルとして今も残っている。

という観光もそこそこに、久しぶりに街らしい街に来たもんだから、憂さ晴らしも兼ねて、買い物に奔走してしまった(笑)
だから写真がありません…(^^ゞ

さっきは、アルバサイテ〜!!って怒髪天だったけど、小さい街らしい居心地の良さに、ブランド店も含めた手頃な店や、食材店も多く、楽しくショッピングできた。

いや、イイ所デス、アルバ(笑)