早朝にもかかわらず、焼きたてのクロワッサンと絞り立てのオレンジジュースの 朝食を用意してくれたお姉さんに見送られ、
モンテプルチャーノを後にする。
重い灰色の空から、時折小雨の降るあいにくの天気のフィレンツェに着くと、
すぐその足で郊外にあるジノリの工房へ。
ちょっと不便だが、半端モノなどがびっくりするような値段で購入できるこの店はホントに重宝する。
両手一杯に買い込んだ友人の荷物を一度ホテルに置きに戻り、ようやくフィレンツェ市内に向かう。
※今回フィレンツェは、立ち寄り基地として利用したので、あんまりゆっくりしていません。
よって旅の情報も少ないですが…(笑)



 

 
       
■お一人様約2000円也(3人様)
■お献立/各種グラスワイン・ペコリーノ・タレッジオ・インサラタミスタ
エスプレッソ・ヴィンサント
■満足度/
★★★★ 
       
いきなりの食事紹介で自分でも呆れてしまうけど…(笑)旅の楽しみは「食」なのであります! 
体調も万全でなかったので、ホントは「軽く」食べるために、こういった店を選んだのに…
チーズのあまりのウマさと、大好きなフィノッキオを口にしたせいか調子が出てきて(笑)
ヴィンサントまで頂いてしまいました(笑)でも食後に「カイゲン」を一気に2服飲んだの は内緒です…(笑)
ココはパルジェッロ美術館の裏手。気さくな店員さんと相談しながら  気軽にワインを楽しめる。
軽食類も充実、明るくシンプルな店内もよろし♪
◆ ヴィン・サント 〜Vin Santo toscano〜 ◆
“聖なるワイン”の名の通 り、甘く濃厚なヴィン・サントは、
ワインの名産地、トスカーナならでは のデザートワイン。
そのまま飲んでも美味しいが、ビスコッティ(またの名をカントゥッチ)という
固いビスケットに浸して食べるのが、正式ないだだき方である。
ヴィン・サントの小瓶とビスコッティがセットになった物は、お土産にも最適! 
 

■ビスコッティの作り方■

 ■材料(約60個分)■

アーモンドまたはヘーゼルナッツ250g 生地(バター80g 中力粉600g 卵4個
  砂糖250g すりおろしたレモンの皮少々 ベーキングパウダー16g 塩少々)バター少々 卵黄1個分



アーモンドは180度に温めたオーブンで5分空焼きし、塗れふきんにくるんで皮をむく

 (特に皮むきをしなくても良い…好みで)



山形にした中力粉の上にくぼみをつけて、上記の生地の中身を入れ(バターは室温で柔らかく)

 パン生地くらいの固さになるまで混ぜる



4等分にしてアーモンドを混ぜ、棒状に伸ばす。バターを塗った天板に載せ、表面 に溶かし卵黄

 を塗る。180度のオーブンで20分焼き、200度に上げてさらに10分焼く



竹串をさして粘りけがなかったら、出来上がり。冷ましてからカットする

 
肝心のヴィン・サントはないけれど、これでお家でもビスコッティは作れます(笑)
日本で買うヴィン・サントはちょっと高いけど、ソーテルヌなど甘いワインでも試してみて…
カプチーノとかミルクティ〜に浸しても美味しいし、
そのまま食べても、甘さを押さえた素朴な味が楽しめると思います…
       

 

 

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